論文執筆お助け人✨初めて論文を書く方から、博士論文を書く方まで、徹底サポート!
私の大学院時代のエピソードなど
一般的には大学院では一人の指導教員のもと研究を続けます。しかし、私が大学院で学んだ時は、指導教員が何人も変わりました。
その理由は、やりたい研究が出来ないから違う専門の先生に変えた、指導教員が海外の大学に移ってしまった、国内の違う大学に移ってしまった、アカハラでやむを得ず指導教員を変えた等々です。
ちゃんと指導を受けられなかった期間もあり、本当に途方に暮れ悩み苦しんだこともありました。
私のように何度も指導教員が変わってしまうことはレアなケースかも知れませんが、ちゃんと指導をしてもらえない、アカハラを受けている大学院生は少なくありません。
中には本当に実力があるのに修士号や博士号取得を諦めてしまう方を何人も見てきました。研究以外の理不尽な理由で辞めてしまう人も多く本当にもったいないと感じていました。ちゃんと指導を受けていれば、学位を取得できた人たちは本当にたくさんいるのです。
私の場合、大学院時代は大変なことが続きましたが、幸いなことに修士2年、博士3年で学位を取得できました。今思えば綱渡りで走り抜けた感があります。その中で、見つけたノウハウは大学院での研究に悩んでいる方にとってはきっとお役に立てると思い、論文サポートを始めました。
特に、社会人大学院生の方は、お仕事の関係上、研究時間にさける時間が圧倒的に少ないものです。しかも、統計などの新たなスキルを身に付けるにしても、指導教員から十分な指導を受けることが出来ないことも多いです。また、新しい知識を学んでもどこから手を付けていいのか悩むことも多いです。
そこで、どんな些細なことで良いですから、悩みを私にぶつけてください。最短で学位を取得した経験と今までの論文指導の経験をもとに、全力でサポートしますので、一緒に考え解決しましょう。
経験・実績など
私は、旧帝国大学大学院にて修士号と博士号を取得した、経営学博士です。専門は金融工学で他には経営学・ファイナンス・会計・税法に強みがあります。
博士号取得後は旧帝国大学大学院にて博士研究員として論文の執筆、国内外での学会発表の経験があります。査読論文も持っています。
博士研究員時代から、学部生・大学院生の論文指導をしていました。
大学院での博士研究員を退職後は、企業の経営分析をはじめコンサルティング業務を行っています。